障害者総合支援法の対象疾病を選定する障害者総合支援法対象疾病検討会(第3回)が3月9日指定難病検討委員会終了後に同会場にて行われました。
この検討会では、対象疾病の要件を、指定難病の要件から、①発病の機構が明らかでない、②患者数が人口の0.1%程度に達しない、の2要件を除外し、(1)治療方法が確立していない、(2)長期の療養を必要とするもの、(3)診断に関し客観的な指標による一定の基準が定まっていることの3つの要件を満たせば対象とすることを確認しています。今回の委員会でもあらためて確認されました。
検討の対象としては、第2次指定難病の検討俎上に上がった疾病についてを検討の範囲とするとし、これまで対象としてきた130疾病については、第1次指定難病に係る検討が行われなかった疾病については今後の指定難病の検討状況をふまえつつ検討するとしてきたことから、第2次指定難病でも検討が行われなかった疾病についても、引き続き対象疾病とすることが確認されました。

詳細は「障害者総合支援法対象疾病検討会(第3回)資料」を参照してください。