4月28日開催された第12回指定難病検討委員会は、前回(第11回)検討委員会で承認された第2次指定難病196疾病および重症度分類(案)について、パブリックコメントの結果報告をふまえて改めてその内容を確認し、検討委員会としての最終とりまとめを行いました。この結果を千葉委員長が5月1日に開かれる厚生科学審議会疾病対策部会に報告し、承認が得られた後に、5月中旬に厚生労働大臣が告示し、7月から新たに196疾病を加えた306疾病が指定難病とされ、特定医療費助成が開始されることになります。

今後のスケジュールとして、検討委員会でのとりまとめの報告を5月1日に開かれる厚生科学審議会疾病対策部会に千葉委員長が報告。部会での承認を経て、5月中旬に大臣告示、7月から特定医療費助成が行われることになります。また、今回指定されなかった疾病についても、今後引き続き、研究班や専門学会等からの情報収集を行い、要件を満たす疾病については検討委員会を再開して議論することとし、今年度中には検討委員会を再開することも明示されました。

詳細は「厚生科学審議会疾病対策部会指定難病検討委員会(第12回)資料」を参照してください。


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