NPO法人RDneT理事長の香取です。

日付も変わって2015年10月20日。

さて、皆さん、本日は何の日かご存知ですか?

おっ、流石!

そ、そうです~ 「10(とー)2(つー)0(ゼロ)」

はい、「疼痛ゼロの日」なのです。

痛み(疼痛)といっても、人によって原因はさまざま。

なかでも3ヵ月以上長く続く「慢性の痛み」は原因が分からなかったり、治療してもなかなかよくならなかったり、日本では600万人以上の人が慢性神経痛に悩まされていると言われています。

線維筋痛症(FM)、複合性局所疼痛症候群(CRPS)、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)など難治性疼痛症候群を患った患者さんの多くが適切な治療や社会的な支援を受けることが難しく、厳しい状況に陥っているのが現状です。

何を隠そう、すべて疑いではありますが、私もアイザックス症候群、線維筋痛症(FM)、複合性局所疼痛症候群(CRPS)、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)、肢端紅痛症の当事者であり、足の裏から手先、頭のてっぺんに至るまで、24時間365日持続する全身の筋肉や関節の痛み、咽頭痛、筋肉のぴくつき・けいれん・硬直、灼熱感・こわばり感・しびれ感・脱力感等の感覚異常、休息をとっても全く緩和されることの無い極度の疲労感・倦怠感等々と日々向き合って早29年・・・

さらに、見た目ではほぼ全く分からない・・・故になかなか理解されない・・・これも当事者の共通した悩みでしょうね。

しかし、確かに身体的には相当に厳しい状況ではありますが、個人的には当事者の考え方ひとつ、また、ほんの少し周りや社会の理解があれば、そこそこ普通に楽しく生きていくことも可能だと考えております。

ということで、病気の当事者もそうでない方も、本日10月20日を良い機会として、ほんの少し想像力を働かせ、色々と考えてみませんか? 皆がより生きやすい社会環境の創造を目指しましょう!

そして、そんな慢性・難治性の痛みとたたかう人を支える患者支援団体『ぐっどばいペイン』( http://goodbye-pain.com/ )代表理事の若園和朗さんを中心にさまざまな動きがあり、10月31日(土)に東京の御茶ノ水で『難治性疼痛・慢性の痛み 市民公開講座&交流会〜患者にとって本当に必要な医療とは~』が開催されます。

定員140名のところ、何とすでに満員御礼!! 凄い!!

私も当日参加いたしま~す。

koukaikouza151031


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